Dのしっぽ

レックウザメガバトル後からポケカを始めた弱小プレイヤー。ポケカについてダラダラ書いていきます。

【その他】10/30 ポケカ公認自主大会 Mしっぽ杯in明大祭開催のお知らせ

イベントオーガナイザーとして初めての公認自主大会を大学の学園祭内で開くことになりました。参加費はかからないので気軽に参加してくださると嬉しいです。

 

【概要】

○日時 

●2016年10月30日(日) 13時00分~17時00分

●予定タイムテーブル
・13:00~13:10 …参加者点呼、ルール説明等
・13:10~13:40 …一回戦
・13:50~14:20 …二回戦
・14:30~15:00 …三回戦
・15:10~15:40 …四回戦
・15:50~16:20 …五回戦
・16:30~17:00 …結果発表・景品授与

○場所

明治大学 和泉キャンパス 第三校舎 38番教室(正門より右奥の建物、3階になります)

○定員

28名

○賞品

参加賞:プロモーションカード「ジムバッジ」+ランダムにカード2枚(プロモーションカードではありません)

上位賞:

1位 シェイミEX(CP4) 

2位 フウロ SR(XY)

3位 サンダー SR(20th)

○対戦形式

・デッキ60枚のXYレギュレーションで行います。

スイスドロー形式で行います。

・対戦時間は一試合30分です。
・上位三名が決定、あるいは五回戦まで対戦を行います。

・対戦途中に終了コールが鳴った場合はその時点で試合終了とし、サイド取得数の多い方を勝利とします。サイド数が同じだった場合は引き分けとします。ポケモンチェック中に終了コールが鳴った場合はそのチェックの終了後、試合終了とします。
・順位決定は

①勝利数

②時間内勝利数

③サイド総取得枚数

で決定します。③までで決まらなかった場合はじゃんけんで勝った方を上位者とします。
・大会中のデッキ変更は禁止です。
・対戦開始時に対戦卓に不在の場合は不戦敗とし、サイド数は0-6とします。
・対戦中の電子機器の使用は禁止です。

 

【参加申請】
(1)事前申請
・本記事のコメント欄にて
①大会で使用する名前
②あれば連絡先(Twitter・メールアドレス等)
③意気込み等のコメント
を投稿してください。先着順にて受け付け、上限に達した場合はキャンセル待ちとなります。メール等では受付しませんのでご注意ください。

申請期限は10/30の0:00までとします。
(2)当日申請
事前募集にて参加人数が上限に満たなかった場合or上限に達していたが当日事前申請者のキャンセルが発生した場合、当日会場で先着順にて参加申請を受け付けます。

 

【その他】

・大学の学園祭内で行う大会となります。他の来場者の方々もいらっしゃるので迷惑にならないようご協力お願いします。
・貸し出し用のダメカン・筆記用具もありますが、数に限りがありますので出来るだけご持参いただくようお願いします。

・ゴミ等は持ち帰る、あるいは校内のゴミ箱へ捨てていただくようお願いします。

・貴重品含む荷物の紛失には対応しかねます。忘れ物などには各自でお気を付けください。
・会場で発生したトラブルなどにつきましては一切の責任を負いかねます。

・学園祭では本大会以外にも公式主催の20thコラボイベントや、ゲームの対戦企画なども行う予定です。ぜひご参加下さい。

・人数調整のためサークル員が参加する場合があります。ご了承ください。

・ブログ掲載用に会場の写真を撮らせていただく場合があります。顔は隠す予定ですが、どうしても写りたくないという方はご連絡ください。

・試合終了後にデッキのKP集計を行う予定です。ご了承ください。

 ・その他質問等があれば、コメントやtwitter(@dteiru)などでお気軽にお尋ねください。

 

【参加者一覧】(敬称略) 10/28更新

・ユズパパ

・ユズ

 ・アース

・ミルキー

・クリスタ

・ヒサシ

・おさじ

・ししゃも

・ながそで

・レ

・ソプラノボーイ 

・ぽけむら

・レネズミ

・うぇぶりお

・マイキー

・キョージ

・あげモン

・さむらい

・かねの

・おかちゅう

・ロジユニ

・シータ

・ジュンコ

・あるきめんです

・すぎんちゅ

・KZ

・はやと

・しま2

【キャンセル待ち】

【デッキレシピ】アオギリラグラージミロカロス

リンナイトバトルで使っていたデッキのレシピです。個人的にお気に入りのデッキなのでメモ的な意味で置いておきます。


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 ○ポケモン(14)

ラグラージ[αグロウ](XY5) ×3

ゲッコウガ(XY1) ×1

ミルタンク(XY2) ×2

レジアイス(XY7) ×1

ミロカロス(XY2) ×2

ヒンバス(XY2) ×1

ヒンバス(XY5) ×1

アンノーン(XY7) ×3

 

○サポート(7)

プラターヌ博士 ×2

アオギリの切り札 ×2

N ×1

エリートトレーナー ×1

フラダリ ×1

 

○グッズ(30)

ハイパーボール ×4

バトルコンプレッサー ×4

時のパズル ×4

バトルサーチャー ×4

トレーナーズポスト ×4

ポケモンいれかえ ×2

はかせのてがみ ×1

エネルギー回収 ×1

すごいつりざお ×1

びっくりメガホン ×1

ウンマップ ×1

ちからのハチマキ ×2

かるいし ×1

 

○スタジアム(1)

うねりの大海 ×1

 

○エネルギー(8) 

基本水エネルギー ×8

 

 

組む際にこちらのサークルOBの先輩のレシピを参考にさせていただきました、ありがとうございました!

http://nisikino453.diarynote.jp/201511040037105623/

適当に解説を。

軸となるラグラージは3枚。特性・技共に優秀で、αグロウのおまけ付き。回してた体感ではこの枚数がちょうどいいです。

ゲッコウガは最初は居なかったのですが、ハチマキ百人力+水手裏剣で130ラインに届くので1枚採用。基本的にアオギリで立てるのはラグラージが優先なので、活躍の機会はあまりありませんでした。気休め程度ですね。

メインアタッカーのミルタンクは2枚。1エネ8点の高打点で後続のラグラージ圏内に押し込みます。

サブアタッカーのレジアイスはピン刺し。3エネかかりますがミロカロスが入れば1ターンで起動するので、いきなり起動させて時間稼ぎや上手く行けば詰みの場面にも持っていけます。

コンセプトのミロカロスラインは2-2。下のヒンバスは手持ちに1枚ずつしかなかったのでバラしているは特に理由はありません。 揃えるとしたら1点確定で出せるXY5の方ですかね。ミロカロスは特性使用時にサイドを1枚献上しますが、ラグラージの打点をはね上げたり前述のレジアイスを起動させたりと頼りになる場面が多いです。また能動的にサイド差を付けることで、エリートトレーナーを能動的に打つことができます。

アンノーンは手札枚数調整の役割とラグラージのダイビングサーチからのおきてがみを使うことで好きなカードを何でも持って来ることが出来るので採用。最初は4投でしたが、ベンチ圧迫や圧迫回避のために不要なドローが増えてしまったりしたので3枚。

 

サポ系はアオギリを狙う都合上ギリギリまで減らしています。ドロソは重要なのでプラターヌは2枚、コンセプトのアオギリはトラッシュからサーチャーorパズルで回収用と手札から打つ用に2枚。その他はハンドリフレッシュ用のN、前述のミロカロスとのシナジーを形成するエリートトレーナー、詰めの場面で使うフラダリの3枚に絞っています。欲を言えばダストダス対策のクセロシキを入れたいのですがアオギリとの相性が悪いのと、スペースが無かったので断念。

 

グッズはアオギリを打つ際にハンドの枚数を調整出来るものを多めに。

確実にラグラージをトラッシュに置き、不要なサポをできるだけ早く落としたいのでコンプレッサーは4投。パズルはダイビングサーチからのおきてがみがあるので容易に2枚揃います。ヒンバスレジアイスアンノーン前スタートになることが多いのでいれかえを2枚とかるいしを1枚積んでいます。エネルギー回収はハイボのコスト調整や、エナジーグレイスで拾いきれなかったエネを回収し、αグロウで付けることで1ターンで5エネ加速したりなど役立つ場面が多いです。

 

スタジアムはハンドでダブつくと嫌なので、ピン刺しでうねりの大海のみ。ラボ採用も考えましたが、アンノーンと相性が悪いので断念。

 

エネは基本エネのみ。最初はニコタマも入れていたのですが、ニコタマが欲しいと思った場面があまり無かったので基本エネだけにしました。

 

 

組んだ当初は缶バッジ狙いしかしていなかったのですが、実際戦ってみると行進やジュカイン、ゲングラに勝ったりなどかなり善戦してくれました。

デッキの回りも全試合通してラグラージがしっかり立ったので、成功率はそれなりだと自分の中では思ってます。やっぱり自分の好きなポケモンで戦えて勝つと楽しいですね。

そういった点ではカリンナイトバトルはいい大会だったと思います。

20周年記念大会も近づいてきているので、そちらに向けて頑張りたいです。

【ジムバトル】9/16 ポケモンセンターヨコハマ カリンナイトバトル

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友人達に誘われたので久々にポケセンで行われたジムバトルへ。 カリンナイトバトルだったので、この前同様使用デッキはラグミロ。

 

1回戦 ナンスグラ 6-4〇

最速でゲングラが育ち、ナンスをミルタンクで落とすも返される。こちらは返しにエナジーグレイズを打ち、エリトレを連打して後ろのグラが育つのを妨害しつつラグを育てる。ミルタンクとラグ2匹で前のゲングラを落とすと、エリトレとNが上手く効いたようで2匹目がゲングラになかなか進化せず、進化する前にフラダリで引っ張ってラグで落として勝ち。

 

2回戦 ゲノ 6-2 〇

なかなかアオギリが決まらないものの、相手も前のドータクンを動かせず。お互いほぼ同時に動き出すも、エナグレエリトレなどを絡めてサイドレースで優勢を取って勝ち。

 

3回戦 ゲッコウガ 1-0 〇

後1アオギリミルタンクひゃくにんりきで前のケロマツ倒して勝ち。

 

 

結果:グループ内優勝

自分の好きなデッキで割とメジャーなデッキ達に勝てて楽しかったです。アブソルも持っていなかったので初ゲット。

対戦してくださった皆さんありがとうございました。

【その他】個人的考察とその他諸々

頭の中で整理しきれなかったので適当に今後の環境の予想について軽くまとめでも。あくまでも個人的主観なので期待するほどの価値はありません。

 

①新しいカード達の登場

(1)カリン

メガカメで発表があり8月から解禁になったサポート「カリン」。環境トップの行進へのメタとして発表当時から注目されていました。しかし、どのデッキにも必ず入るかといわれると少し怪しい気もします。行進がカリンを嫌って勝手に減ってくれるならば指す必要はありませんし、依然として残っているのなら対策として一枚指すというふうにプレイヤーがしっかりと環境を読む必要があると思いますね。

 

(2)スペシャルチャージ

ノーコストでトラッシュの特殊エネを2枚山に戻す過剰スペックカード。これによりパズル等を入れなくともニコタマやダブドラの回収が可能になりました。特殊エネに強く依存するデッキには必須ですね。

 

(3)ポケモンレンジャー

 プレイヤーとポケモンにかかっているワザの効果をなくすカード。これによりサンダースEXやギラティナEXだけで行進をメタることがやや難しくなってしまいました。

 

 

②環境のデッキ

(1)行進

上記ので言ったようにカリンは行進メタの効果を持つので行進の数はある程度減少すると思いますが、一定数は環境に残ると思います。

カリンはサポートであるので毎ターン打ち続けるというのは恐らく難しいでしょうし、コンプやハイボ等のディスカードリソースの管理を怠らなければまだまだ第一線で活躍できると思います。

実際に自分がカリン入りのデッキで行進に当たった際も、打ちたいタイミングでカリンを打つことが出来ず負けてしまったり、ギリギリ勝てた試合などであったのでカリンのある環境でも十分なスペックがあると考えています。

 

(2)白レック

行進の減少とカリンと登場によって白レックが再びメタゲームに帰ってくると思います。カリン自体が白レックと相性がよく、またXY11で登場したカードたちも追い風です。スペシャルチャージによってニコタマのリカバリーが容易になり、レンジャーによって突破力が向上しました。また、マギアナEXによってジラーチのスターダストから守れるようになったことも大きいです。

 

(3)Mライボ

個人的に今一番推しているカード。白レックの復権によって、ライボルトも一定数増えると思っています。ダストやパラレルを合わせることでゲッコウガにもある程度強く出ることができ、オーロットに対してはしっかりとうねりの大海を貼ることが出来れば殴り勝てるので環境にいる様々な相手に対して五分以上に戦えると考えています。

 

(4)グッズロック系(オーロット・ラフジガ)

簡単に高打点が出せる白レックが増えることで若干数が減るのではないかと思っています。それでも先攻を取ってロックさえしてしまえば大きく試合の流れをつかめるので依然として警戒は必要だと思います。

 

(5)ゲッコウガ

カリンの影響をあまり受けていないデッキだと思います。白レックが増えれば、天敵であったジュカインが減るので若干の追い風でしょうか。白レックに対してもしっかり立ち回れれば巻き返しで勝てるポテンシャルを持っているので、どのデッキでもしっかりと対策を立てておく必要があると思います。ミラー意識でレンジャーを指しているタイプもあるみたいですね。

 

(6)悪系統

悪も現在はイベゾロとギラダークの2種に分かれて存在しています。どちらも様々なデッキに対して安定した戦いが出来るので環境に一定数はいると思いますが、これといって得意なデッキタイプが存在しないと思うのでプレイヤースキルが顕著に出るデッキだと考えています。

 

(7)ボルケニオン

総数はそこまで多くないと思いますが新しいデッキタイプなので一応…。と言いたのですが当たったことが無いのでよく分からないですね()

ゲッコウガに一生勝てなさそうなんですけどどうなんでしょうか。

 

③個人的に環境に刺さると思っているカード。

(1)パラレルシティ

環境トップにいるゲッコウガと今後増えてくるであろう白レックに刺さるカード。スタジアムに困ったらとりあえず指しておけばいいと思います。自分側の邪魔なシェイミをトラッシュして負け筋を減らせるのも良いですね。

 

(2)ダストダス

レックの立て直しを妨害したり、ゲッコウガを完全に止めたりと刺さるデッキは非常に多いです。難点としてはデッキスペースを進化ライン+軽石で埋めてしまうので単体だけでも殴りあえるアタッカーと組み合わせるのがいいと思います。

 

 

 ざっくりこんな感じでしょうか。かなり適当ですが、皆さんのデッキ構築の手助けになれば幸いです。

あとクッソ今更ですが4/30に行われたルールエキスパート及びイベントオーガナイザーの試験に合格しました。そのうち公認自主大会の告知とかもこのブログでする予定なのでよろしくお願いします。

【ジムバトル】 8/6 トレカE

カリン参加しようとしたら抽選漏れになったので通常のジムバトルに参加。参加者は9名、使用デッキはイベゾロ。

 

1回戦 ゲッコウガ 3-6 ✕

2回戦 Mサナ(ブリリアントアロー) 6-3 ○

3回戦 ゲノ 0-3 ✕

4回戦 Mハッサムドータクン 6-3 ○

 

結果:圏外

 

カリンが出た影響か行進をほとんど見なくなりましたね、ナイトバトルの方でもいなかったようでした。

対戦の方はプレミが多かったり、事故ったりとあまり戦績はよくありませんでした。今期は悪以外をメインに使いたいと思っているのでそちらの調整もぼちぼち始めていきたいです。

対戦してくださった皆さんありがとうございました。

【ジムバトル】8/1 フルコンプ 渋谷東口店 「カリン」のナイトバトル

 

久しぶりの更新になります。

7月中は予定が重なったりしてなかなかジムバトルに出れなかったのですが、夏季休暇に入ったので今後必須になるだろうカリンを手に入れるために初日の大会に参加。

 普段とは変わった趣旨の大会だったのでせっかくならと思い、昔から興味のあったラグラージミロカロスを組んで参加。

 

1回戦 行進 6-5 ○

3ターン目にラグラージが立ち、レジアイスミルタンクでサイドレースを追いかける展開に。終盤にエリトレを打ってお相手を展開を妨害し、その間にミロカロスを育てる。途中で試合時間終了となり、お相手がシェイミにまわしを貼り前に出してターンが回ってくる。ダイビングサーチでトップに入れ替えを持ってきて、前のミルタンクをどかし後ろで控えていたラグラージにエナジーグレイスを打ち、αグロウ手張りハチマキでシェイミを落として勝ち。

 

2回戦 Mジュカイン 6-5 ○

初手でアオギリが決まらずハンドがやや事故気味。返しのターンでNを打たれ、アオギリラグラージが決まる手札に。ラグラージを立てミルタンクで前のアリアドスを落とし、次のターンにエナジーグレイスも合わせてラグラージに6エネ貼り出てきたMジュカインを落とす。

返しのターンに前のジュカインメガシンカ出来ず高速移動を打ってターンが帰ってきたので、フラダリで後ろのMジュカインを引っ張り出して落とすことに成功。しかしこちらの後続のラグラージが立っておらず、仕方なくアオギリミロカロスを出しエナジーグレイスで無理やりレジアイスを起動させる。

お相手レンジャーが無かったようでお互い決定打が無くターンが過ぎていくも、しびれを切らしたお相手がイトマルを出したのでフラダリで引っ張り落として勝ち。

 

3回戦 オーロット1-6 ✕

先行を取るも1ターン目にラグラージが立てられず、返しのターンにオーロット進化でグッズロックされる。

グッズさえ使えればアオギリが打てる手札だったらので、フラダリでシェイミを呼びアオギリを打てる手札にし、次のターンにラグラージを立てる。しかし、ミロカロスが立たないせいでエネ加速が出来ずそのまま押し切られて負け。

 

 

結果:2位

投票結果:1位

 

缶バッチ狙いで行ったのですが、思いの外勝てて楽しかったです。特にジュカインには絶対勝てないと思っていたのですが、サブアタッカーのレジアイスのお陰で何とか勝てました…。

ブログアイコンにもなってますが、ラグラージが好きなのでやはり自分の好きなポケモンが活躍して勝てると嬉しいですね。

 

対戦してくださった皆さん、ありがとうございました。

【イベント】6/19 トレカE 新弾発売記念大会

お世話になっているお店で新弾発売記念大会が開かれていたので行ってきました。特殊ルールでデッキ内に1タイプしか入れられない・ポケモンの弱点抵抗を計算しないと、なかなか面白そうだったので参加。
参加者は7人、使用デッキはイベゾロ。簡易レポです。

1回戦 オーロットフーディン 6-0 ○


3回戦 イベゾロダーク 6-2 ○


結果:2位

タイプ統一のせいで行進がいない環境でしたが、代わりにオーロットが多かったですね。
普段の環境と違っていたので楽しかったです。
対戦してくださった皆さんありがとうございました。